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1億超えマイホームに数十ヵ所の欠陥が…契約者が告発「住友林業には裏切られた気持ちでいっぱい」 | FRIDAYデジタル
・30回を超える修繕
「大手だから安心と思って住友林業に依頼したのに、出来上がったのは欠陥だらけの住宅でした。床下浸水や断熱材の破損など、外部の調査会社から不具合と指摘された箇所は19ヵ所にも上ります。上物だけで1億3000万円かかっているのですが、最大手のハウスメーカーを信頼して安くないローンを組みました。今は裏切られた気持ちでいっぱいです」
大阪市在住の50代男性Aさんの夢が詰まった3階建て4LDKのデザイン住宅は、’22年11月に引き渡された直後からトラブル続きだったという。
「通常なら、引き渡す前に家全体を清掃する『洗い』という作業があるのですが、これが不十分だった。天井やトイレに作業による汚れが残っていて、タオルで拭くと真っ黒になった。住友林業の責任者に連絡して『洗い』をやり直してもらいました」
ところが、清掃が終わると、今度はもっと深刻なトラブルが見つかった。天井の木材がズレて左右に段差ができていたり、トイレの洗面ボウルが斜めに設置されていたり……。
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依頼主可哀想すぎんか?