北朝鮮が初報道「衝撃的」　韓国戒厳令、独裁と批判


北朝鮮メディアは11日、韓国の尹錫悦大統領が3日夜に「非常戒厳」を一時宣言したことについて「独裁の銃剣を国民に突きつける衝撃的な事件が起きた」と初めて報じた。武装した軍を動員したものの約6時間後に解除に追い込まれたことや、国会の弾劾訴追案の動きにも触れて尹政権を批判した。

国際社会から「韓国社会の脆弱性が露見した」との見方が出ているとし、自国の体制の優位性をアピールした。

ロシアのウクライナ侵攻を強く批判してきた有名なロシア人シェフ、アレクセイ・ジミンさんが、訪問先のセルビアの首都ベオグラードで遺体で発見された。

ウクライナ侵攻を批判する在外ロシア人の死が相次いでいる。

ジミンさんは長年、英ロンドンを拠点に活動してきた。
捜査関係者がAFPに語ったところによると、ジミンさんの遺体は12日夜遅く、新刊「Anglomania」を宣伝するために訪れたベオグラードで借りていたアパートで発見された。
検察は英BBCに対し、アパートは内側から施錠されており、状況に不審な点はみられないが、司法解剖が行われると語った。

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『SHOGUN』の多様性を疑問視する声

その一方で、『SHOGUN』の多様性を疑問視する声もある。
様々な意見記事が掲載されているオンラインプラットホームMediumは「『SHOGUN』の中で、黒人はどこにいるのか？」と題された記事を掲載、記事の著者は、その時代に黒人が日本にいたことを示す歴史的証拠があるにもかかわらず、黒人の登場人物が出てこないと主張している。

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秋篠宮妃紀子さまがきょう58歳の誕生日を迎えられました。秋篠宮家に対するネット上の批判ついて「心穏やかに過ごすことが難しい」と思いを明かされました。

人気美女ゲーマー・たぬかなが６日、配信プラットフォーム・Ｔｗｉｔｃｈで生配信を実施。４日にタレント・やす子が行ったＸ（旧ツイッター）の投稿を、タレント・フワちゃんが引用して不適切なリプライを送り、その後謝罪した件について触れ、やす子の対応を「カスなんよ」などと非難した。

たぬかなは、フワちゃんの「不適切」とされる投稿について「一昔前だったら普通じゃない？時代が変わったなという気持ち」と言及。やす子の反応について「『とても悲しい』だっけ？っていうリプを返しているのも、殺しに行ってるやん。『女』って感じしたな」と持論を展開した。

さらにやす子に対し「“いい人”売りしてるけど、『お前も嫌いやったんやな、こいつのこと』っていうのも透けて」と推察。「芸人らしい返しじゃなくて、民衆を味方に付けて、フワちゃんを殺すみたいなムーブしてる」と批判した。

続けて「芸人は男でないと務まらんなって思った。女がそもそも芸人したらあかんよ。女が出てくるから」と私見も。改めてフワちゃんの投稿について「ネタに昇華できるし、男だったらおいしいって思うとこなのにさあ…」とし、「そこで『悲しいです』って。えっ何？お前芸人ホンマにやってんの？って」と非難の言葉を続けた。

フワちゃんに向けては「謝罪せんでよかった。ツイ消しもせんでよかった」とし、「お笑い界に問いを投げかけるというか、『こういうのって、お笑いであることない？それで芸人のつもりなんか？』ってところで戦ってほしかったな。『プロレス仕掛けたかっただけなのに、返してこなかったお前が芸人として間違いじゃない？』っていう方向で戦ってほしかった」と主張した。

その上でたぬかなは、やす子の投稿を「オモロくしたらフワちゃん助かっちまうから、オモロくせんかったっていうのが、カスなんよ」とバッサリ。「もともと仲が悪かったんかは知らんけど、オモロくして返したらただのオモロいやり取りで終わるのに、悲しいって返したら、それもう芸人じゃないって思っちゃう」と持論を続けた。