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通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要
いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、シンプルなスマホの販売を手がけるLight社とコラボレーションし、アホ携帯「Linght Phone」を250台限定で発売すると、即日完売した。
アメリカ・ニューヨークでエンジェル投資家として活動する山崎美未(やまざき・みみ)氏によると、実はこのアホ携帯が若者の間で売れ始めたのは2~3年前からだという。もともとは、ガラケーを買う動きがあったが、デザイン性に古さが残る。
そこでケンドリック・ラマーが、スマホのような見た目にし、販売したのだ。
イカソース
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ジョブズ激オコ