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5日、宮城県登米市内の養豚会社で男性が、ブタのふんをかくはんする機械に挟まり死亡しているのが見つかりました。

5日午後2時半頃、登米市米山町の養豚会社「MAROPIGX」で、ブタのふんを堆肥にするためのかくはん機の羽根に男性が挟まっているのを、ほかの社員が気付き警察に通報しました。
発見されたのは、登米市米山町中津山(よねやまちょうなかつやま)の会社員・白石貴弘さん(34)で、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、白石さんは当時、かくはん機から堆肥を取り除く作業をひとりで行っていたということです。




3 :

ヒィィ



5 :

最近、作業所の機械に引き込まれ死ぬ事故が多いな。



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