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八代亜紀さんの“私的写真”付きCD販売、代表が語った「写真は戦争の弾」独自の理論と遺族の胸中(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
「“戦争の弾”として、こちらは亜紀のヌード写真しかないから、その弾を使うだけのことですよ!!」
男性は、そう威勢よく言い切る。
声の主は、2023年12月に急逝した演歌の女王・八代亜紀さんの若かりしころに撮影されたプライベート写真を、追悼CDとともに発売することを企てた人物だ。
男性は、なぜ今“暴露”に至ったのか――。
スポーツ紙記者が解説する。
「過去に八代さんは、既婚男性と不倫関係にあったと報じられたことがありました。そのお相手こそ、レコード会社で八代さんを担当していた音楽ディレクターの男性です。今回、問題となっている写真は、かつて、このふたりの間で撮影されたもののよう。それを所有する会社『ニューセンチュリーレコード』が、4月下旬にその写真を封入した追悼CDを発売するというのです。『ニューセンチュリーレコード』のホームページを見ると、鹿児島県に本社を置くレコード会社を自称しています」
故人の私的な写真が、第三者の手によって公にされようとしている。その理由を、同社の代表である早川寛氏に尋ねると、冒頭のように語ったのだ。
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普通に頭おかしくない…?