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およそ500円から600円程度の弁当に挟まれる中、「天かすご飯」は驚異の税込297円を叩き出していたのである。むろん具材の種類やボリュームでは引けを取っているものの、それにしても安いと言わざるを得ない。
何だかんだと言葉を連ねてきたが、「美味しそう」であればこそ手に取ったわけで、実際に一口目を頬張ったあともその期待が裏切られることはなかった。
たれを吸った柔らかな天かすと、もちもちと弾力のあるご飯を噛み締めるほどに、甘辛い味わいが染み出す。ささやかに華を添える青のりの風味も良い。一気にかき込みたくなるくらいやみつきになるし、その衝動をこらえてじっくり楽しみたくなるくらい豊潤だ。
天かすの食感や弁当全体のボリュームに物足りなさを覚える人もいるかもしれないが、個人的には「これはこういうものだ」と捉えれば十分受け入れられるというか、インパクトだけに終わらない作り込みさえ感じている。


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カロリーは足りても栄養がない