元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1495628293/

1 : ののの ★ 2017/05/24(水) 21:18:13.64 ID:CAP_USER9.net

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/64.php



<NASAの教育プログラムによって、インドの18歳の青年が開発した"世界最小かつ最軽量"の人工衛星が宇宙へと打ち上げられることになった。
人工衛星の軽量化に向けた試金石としても注目されている>

インドで宇宙技術の発展にも尽力したアブドゥル・カラーム元大統領にちなみ『カラームサット(KalamSat)』と名付けられたこの人工衛星は、インド南部タミル・ナードゥ出身のリファス君(Rifath Shaarook)ら、インドの科学教育機関『スペース・キッズ・インディア』に在籍する研究チームによって開発された。

3.8センチの立方体の『カラームサット』は、炭素繊維を素材とし、3Dプリンターによって出力。鉄の4分の1の比重で10倍の強度を持つ"軽くて強い"炭素繊維を活用することで、重さわずか64グラムという軽量化に成功した。また、この小さな人工衛星には、温度センサーや湿度センサーなど、8台のセンサーが内蔵され、加速度や回転を計測したり、地球磁気圏を観測したりすることができる。
『カラームサット』は、2017年の『キューブス・イン・スペース』において優秀なアイデアと認められ、2017年6月、実際に打ち上げ実験が行われることとなった。

4時間にわたって弾道飛行しながら、宇宙の微小重力環境で12分間、稼働させる計画だ。
『カラームサット』の打ち上げ実験は、とりわけ、人工衛星の軽量化に向けた試金石として注目されている。

この実験の成果によっては、既存の人工衛星の素材や製造工程に変革をもたらし、宇宙探査におけるコスト効率化にもつながるかもしれない。
十代の若者たちが開発した"世界最小かつ最軽量"の人工衛星は、大いなる可能性を秘めている。



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