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柱には主にフィンランドのアカマツ材による集成材が多く使われることになった。この時点で、日本の林業振興という旗印も怪しくなっている。
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Japan does wood buildings better then we do. pic.twitter.com/EdLrd9Cs4l
— Luke at Aryze (@TalktoARYZE) August 22, 2022
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2 : 風吹けば名無し 2022/05/21(土) 09:46:47.14 ID:OnFRWDY+p.net
3 : 風吹けば名無し 2022/05/21(土) 09:47:07.34 ID:9kgqEss60.net
1 : 風吹けば名無し 2022/05/13(金) 11:58:37.03 ID:Bu0xNJSTM.net
三重県いなべ市で12日未明、保育園が全焼しました。この保育園は「木のぬくもり」をコンセプトに建築され、県産材がふんだんに使われた『こだわりの建物』で、保護者もショックを隠し切れません。
園の職員が、「前日に屋外で七輪を使って豆を焼いて園児と食べた」と話していて、警察と消防が詳しく調べています。
41 : 風吹けば名無し 2022/05/13(金) 12:07:21.02 ID:Y9pyaIYl0.net
5 : 風吹けば名無し 2022/05/13(金) 11:59:55.80 ID:MkSr92jG0.net
1 : みの ★ 2020/12/24(木) 06:15:43.52 ID:3KWtPHbY9.net
住友林業と京都大学は23日、宇宙での樹木育成や木材利用に関する基礎的研究を共同で行う契約を締結し計画を開始したと発表した。2023年に打ち上げる世界初の木造人工衛星の開発や運用にも取り組む。住友林業は将来宇宙で木材を活用する知見を得るほか、過酷な条件下での木材を活用する技術を地球での木材の利用拡大に生かす狙いだ。
木造人工衛星の開発や運用を通して、宇宙空間での木材利用を検証する。木材は電磁波や地磁気が通り抜けるので、人工衛星を木造化すれば、アンテナや姿勢制御装置を衛星内部に設置でき、衛星の構造を簡素化できる。運用終了後に大気圏に突入する木造人工衛星は完全に燃え尽きるため、燃焼時に大気環境などの汚染源となり得る微小物質が発生しない点も特徴の一つだ。
全文はソースで
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ23B400T21C20A2000000
3 : ニューノーマルの名無しさん 2020/12/24(木) 06:22:31.37 ID:eeiiq3Kz0.net
6 : ニューノーマルの名無しさん 2020/12/24(木) 06:24:28.53 ID:CLg2e6yd0.net