1 : 2020/10/01(木) 23:45:03.00 ID:8ZxMfRWu0●.net BE:896590257-PLT(21003)
かごしま水族館(鹿児島市本港新町)が開館当初から20年以上も「トンガリサカタザメ」として展示してきたエイが、実は新種のエイだったことが分かった。頭の「トンガリ具合」がやや緩やかなことなどトンガリサカタザメとの間に微妙な違いはあるものの、飼育員は「だれも気づきませんでした」。新種は頭部がお化けのようにも見えることから「モノノケトンガリサカタザメ」と命名された。
トンガリサカタザメはエイの仲間で、体長2・5メートルほどに成長する。体形はサメにそっくり。生息域は日本近海からインド洋の一帯で、鹿児島県内では刺し網などで捕獲されることが少なくないという。
現在飼育中の2匹を見た黒潮生物研究所(高知県大月町)の研究員が数年前、本家のトンガリサカタザメとは頭の形などが微妙に違うことを見つけた。
全文はソースで
https://www.asahi.com/articles/ASN9T5W7GN9TTLTB00H.html
https://www.youtube.com/watch?v=EuV9H-4Er3I
6 : 2020/10/01(木) 23:47:25.86 ID:DhmeGxil0.net
7 : 2020/10/01(木) 23:47:29.80 ID:ESt/wrds0.net