2 : 風吹けば名無し 2020/06/27(土) 17:44:17 ID:lhNmiZUra.net
3 : 風吹けば名無し 2020/06/27(土) 17:44:28 ID:umwh9EXK0.net
5 : 風吹けば名無し 2020/06/27(土) 17:44:34 ID:hNnEw+VFa.net
2 : 風吹けば名無し 2020/06/27(土) 17:44:17 ID:lhNmiZUra.net
3 : 風吹けば名無し 2020/06/27(土) 17:44:28 ID:umwh9EXK0.net
5 : 風吹けば名無し 2020/06/27(土) 17:44:34 ID:hNnEw+VFa.net
1 : ですとろん ★ 2020/04/18(土) 00:24:13 ID:RmHCuDzm9.net
何百万マイルも離れた惑星に存在する、天文学的に高価なローバーを運転するのは、そもそも極めて困難だ。しかしNASAのCuriosityチームはそれを成し遂げている。
NASAは米国時間4月15日、数百人が参加する重要かつ現在進行系のミッションを直接会わずに管理しなければならないという前例のない状況に、チームがどのように適応してきたかについて投稿した。
「通常、我々は全員が1つの部屋で画面や画像、データを共有する」と、チームリーダーのアリシア・オールボー氏は語る。「今では別々の部屋にいるだけでなく、スケジュールやコンピュータのセットアップも異なる。「私は15ほどのチャットチャンネルを常時監視している。通常よりも複雑な状況だ」。
もちろんビデオ通話も利用され、ときには数ストリームが同時進行する。一方、これまで高性能ワークステーションで行われていた処理は、現在はラップトップとウェブサービスで処理される。複雑さが増したことでプロセスの効率は低下しているが結果は出ている。
全文はソースで
https://jp.techcrunch.com/2020/04/16/2020-04-16-nasas-curiosity-team-is-operating-the-mars-rover-from-home/
4 : 名無しさん@1周年 2020/04/18(土) 00:25:30 ID:xnALVrDc0.net
7 : 名無しさん@1周年 2020/04/18(土) 00:31:52 ID:s4IgEvm20.net
1 : エトラビリン(東京都) [DE] 2020/03/20(金) 01:43:22 BE:416336462-PLT ID:SVboCLYd0.net
米航空宇宙局(NASA)は、火星探査機「InSight(インサイト)」の修理に成功したことをSNSで明らかにした。
火星探査機インサイトは数か月前、火星の土壌の中でつっかえてしまった。
この状態から抜け出す唯一の方法は、探査機自体にスコップで打撃を与えること。
インサイトは、地震計を埋め込み、火星の内部構造を調べるために掘削していたときに故障した。
ドリルが土壌の中でつっかえ、ひき出せなくなってしまった。
NASAのエンジニアたちは、インサイトが自らスコップで打撃を与えるという、単純ではあるが、素晴らしいアイデアを思いついた。
なお、インサイトのメカニズムに損傷を与えないために、エンジニアたちは数か月間にわたり地球で打撃のシミュレートをした。
計画は成功した。
修理している様子NASA InSight@NASAInSightA bit of good news from #Mars: our new approach of using the robotic arm to push the mole appears to be working! Th… https://t.co/XnjMQa0Xxb
2020/03/14 01:10:53
https://jp.sputniknews.com/science/202003207282361/
3 : リバビリン(光) [ニダ] 2020/03/20(金) 01:45:25 ID:kWvxLF5L0.net
53 : インターフェロンβ(SB-iPhone) [HK] 2020/03/20(金) 07:19:30 ID:8Rw6oC+t0.net
1 : しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/03/07(土) 16:35:03 ID:CAP_USER.net
近年の火星探査機キュリオシティの活躍によって、「チオフェン」と呼ばれる硫黄を含んだ環状の有機物が発見されました。
地球に存在するチオフェンは、石油や原油、また藍藻類の死骸と泥が交互に積層したストロマライトや微化石に含まれているほか、トリュフの元となる菌類が生産することが知られています。
研究内容はベルリン工科大学のジェイコブ・ハインツ氏らによってまとめられ、2月24日に学術雑誌「Astrobiology」に掲載されました。
Thiophenes on Mars: Biotic or Abiotic Origin?
https://www.liebertpub.com/doi/10.1089/ast.2019.2139
続きはソースで
https://nazology.net/archives/53630
2 : ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/03/07(土) 16:36:50 ID:Xbt2mN8K.net
4 : ニュースソース検討中@自治議論スレ 2020/03/07(土) 16:38:49 ID:eZA/OEro.net
1 : ばーど ★ 2020/01/20(月) 18:22:49 ID:tI6BFuFo9.net
スペースX社の創設者であり、大富豪のイーロン・マスク氏は、100万人都市を2050年までに火星に建設する計画であると語った。ビジネス・インサイダーが報じた。
マスク氏によれば、今後10年でスペースX社は宇宙船「ドラゴン・クルー」を千機作る計画だという。
マスク氏は、1日平均3機を火星に打ち上げる予定で、誰もが手頃な価格でこの惑星への旅行を行なうことができるようになると強調した。
地球と火星の距離は軌道によって変ることから、スペースX社は、2つの惑星が互いに接近した際に、乗客を乗せた宇宙船を火星に出発させる計画だという。宇宙船の打ち上げは26ヶ月に1度となり、1度で10万人を送り出すことになる。
マスク氏はツイッターに宇宙船の製造現場の写真を投稿した。画像では未来の宇宙船の詳細を目にすることができる。Elon Musk@elonmuskStarship orbital vehicle SN1, liquid oxygen header tank & nosecone https://t.co/IaSEdIyZgP
2020/01/16 18:35:55
https://jp.sputniknews.com/science/202001197027230/
2 : 名無しさん@1周年 2020/01/20(月) 18:23:35 ID:hMFE4JqJ0.net
4 : 名無しさん@1周年 2020/01/20(月) 18:25:06 ID:jlcq9Lbl0.net
1 : 僕らなら ★ 2019/04/24(水) 11:30:59.39 ID:57Zqxc3g9.net
米航空宇宙局(NASA)は23日、火星に着陸した探査機「インサイト」が、地震で生じたと見られる振動の記録に成功したと発表した。発生源は調査中だが、火星で地震が観測されれば初めてとなる。
NASAによると、今月6日、探査機につけられた地震計がかすかな揺れを記録。音声として復元したものを公開した。火星の風の音の後に、「ゴー」という低い音が続き、写真を撮るために作動したロボットアームの動作音が続く。ロイター通信によると、揺れの規模はマグニチュード2・5程度と見られ、風など地表からではなく、地中から来たものとみられるという。さらに小さく発生源がはっきりしない揺れも3月14日、4月10、11日に観測しており、原因を調べる。
地球の地震は表面の岩板(プレート)がずれて起きるが、月や火星にはプレートがない。それでも地表の冷却・収縮が繰り返されることで、地殻が破壊されて地震が起こるとされる。NASAは1960~70年代のアポロ計画でも、宇宙飛行士が月面に設置した地震計で揺れを観測している。(ワシントン=香取啓介)
https://www.asahi.com/articles/ASM4S2GPHM4SUHBI00H.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1556073059/
1 : 次郎丸 ★ 2019/02/13(水) 09:44:04.15 ID:5TXwMQT59.net
火星の植民地化、今後実現せず マーズワン関連企業が破産
https://jp.sputniknews.com/science/201902135916077/
火星へ開拓団を派遣する計画の資金を調達する予定だった企業「マーズワン・ベンチャーズAG」について、スイス・バーゼルの裁判所が同社の破産を認定した。同社の経営陣はこれまで、破産認定の事実を隠していたが、火星の植民地化に関するプロジェクト「マーズワン」は展開を継続していると発表した。
同プロジェクトを立ち上げたバス・ランスドルプ氏は、プロジェクト救済のため、全ての利害関係者との交渉で「受け入れ可能な解決策を見出す」試みを現在行っていると明らかにしている。
「マーズワン」プロジェクトは2011年に開始。当初は、恒久的コロニーを火星に開設させるため、宇宙船を建造して数人を火星に派遣する方針だった。派遣された人々の地球への帰還については、計画されていなかった。
しかし、開拓団派遣に先立って行われる無人探査機の打ち上げは2022年から2026年に延期。主催者らの話によると、希望者は誰でも、開拓団メンバーの候補者になることができたという。
ランスドルプ氏は、火星開拓の過程をリアリティショー形式で中継するテレビチャンネルから資金提供を受けることを期待。しかし、このチャンネルを運営するテレビ会社が提供できる状態にある資金額と比べて、支出額が著しく大きくなることが判明した。
研究者や宇宙関係の専門家は「マーズワン」プロジェクトについて、技術的に実現不可能であり、投資も不足しているとして何回にもわたり批判している。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1550018644/
1 : ばーど ★ 2019/02/14(木) 08:56:22.20 ID:Odk2qbaL9.net
14年半近くにわたって火星から画像を送り続けてきた探査機「オポチュニティー」について、NASAは、火星で起きた激しい砂嵐のために途絶えた通信が復旧せず、任務を終了させると発表しました。
火星探査機オポチュニティーは、火星を覆った巨大な砂嵐の影響で太陽の光が届かなかったために充電できず、去年6月から地球との通信ができない状態が続いていました。
NASAは13日、記者会見を開いてオポチュニティーの状況について説明しました。それによりますと、12日から最後の通信を試みましたが13日朝までに反応がなく、探査の継続を断念し、任務を終了させることにしたということです。
オポチュニティーは、火星を走行する探査機で、2004年1月に火星の表面に降り立ったあと、太陽光パネルが予定より長持ちしたことなどから、当初3か月とされていた活動期間を大幅に超えて、14年半近くにわたって地表の詳しい画像を送信し続けてきました。
この間、走行した距離は45キロと、地球以外の天体では最長で、火星の表面にかつて塩分を含んだ大量の水があった痕跡を見つけるなどの成果を上げてきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190214/k10011814231000.html
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1550102182/