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誘導路陥没は“不発弾の爆発” 3日朝の始発便から運行再開へ
2日午前、宮崎空港の誘導路で起きた陥没は自衛隊などの調査でアメリカ軍が投下した不発弾の爆発によるものと分かりました。
陥没した穴は長い方がおよそ7メートル、短い方が4メートルのだ円状で、深さがおよそ1メートルありました。
周辺では舗装の破片などが半径200メートルほどの範囲に飛び散っていて、離陸途中の航空機などがいたら大事故のおそれもありましたが、当時、近くに航空機はおらず、けがをした人はいませんでした。
戦時中、アメリカ軍が投下した250キロ爆弾とみられるということです。
誘導路陥没は“不発弾の爆発” 3日朝の始発便から運行再開へ
2日午前、宮崎空港の誘導路で起きた陥没は自衛隊などの調査でアメリカ軍が投下した不発弾の爆発によるものと分かりました。
陥没した穴は長い方がおよそ7メートル、短い方が4メートルのだ円状で、深さがおよそ1メートルありました。
周辺では舗装の破片などが半径200メートルほどの範囲に飛び散っていて、離陸途中の航空機などがいたら大事故のおそれもありましたが、当時、近くに航空機はおらず、けがをした人はいませんでした。
戦時中、アメリカ軍が投下した250キロ爆弾とみられるということです。
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不発弾なのに爆発とはこれいかに