1 : 風吹けば名無し 2020/03/22(日) 05:25:59 ID:i7Nd0bStd.net


 東京オリンピックの聖火を東日本大震災の被災3県で巡回展示する催し「復興の火」は21日、仙台市で行われ、約5時間半で約5万2000人が観覧に駆けつけた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、主催する宮城県は混雑緩和に努めたが、想定(1万人)の5倍以上の人出に500メートルを超える長蛇の列ができた。密集の中、数時間待つ状態が続いた。

 会場となったのはJR仙台駅東口自由通路の屋外デッキ。特設ステージに設置された聖火皿にオレンジ色の炎がともされた。観覧は午後1時半ごろから始まり、当初は15人ほどずつ間近まで案内され、制限1分間でカメラやスマートフォンで記念撮影し楽しんだ。約2時間半待ったという仙台市のパート従業員、戸田静枝さん(67)は「これだけ並んだから、ゆっくり見たかったけれど、仕方ないですね」と漏らした。



4 : 風吹けば名無し 2020/03/22(日) 05:26:52 ID:7Rc1HQN9d.net

これ満員の甲子園でセンバツ出来たじゃん



5 : 風吹けば名無し 2020/03/22(日) 05:27:20 ID:i/a/Ml8H0.net

仙台人ワラワラ



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