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    中国の脳埋め込みチップ手術が続々成功。年内にあと10人手術予定


    1 :

    脳のコピー


    中国の脳埋め込みチップ手術が続々成功。年内にあと10人手術予定 | ギズモード・ジャパン


    ロイターの報道によれば、中国の脳チップ研究グループが、被験者3人目の脳埋め込みチップ手術に成功。脳チップで先頭を行くNeuralinkと、正式な被験者数で並びました。中国は年内にさらに10人の手術を予定。

    脳埋め込みチップ(脳コンピューターインターフェース・BCI:Brain-Computer Interfaces)を開発するのは、中国の北京脳科学研究所(CIBR)と国営企業のNeuCyber NeuroTechのコラボグループ。開発する脳チップ「Beinao No.1」は、以前から人間での試用が始まっており、昨年リリースされた動画では、身体麻痺のある被験者がロボットアームを操作し、コップに水を注ぐ様子が公開されました。

    今後2026年までに、50人に手術を行ないたい考えとのことです。

    全文はソースで



    2 :

    さすが人の命が安い中国



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    【朗報】立花孝志さん「脳に異常なし!」


    1 :

    よかった…




    2 :

    うそやろ…😨



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    【科学】培養されたヒトの脳、胎児の段階に到達


    1 :

    ihujo(大)


     培養皿の中で“胎児の脳”に近づこうという試みが、今、大きく進展しています。

     ヒトの細胞から作られた小さな脳“オルガノイド”に、大脳や小脳など複数の領域を組み合わせ、さらに血管のもととなる細胞も加えることで、胎児脳とよく似た多様な細胞を持つミニチュアの脳が出来上がりました。

     研究者によれば、この“融合オルガノイド”は胎児期の脳に見られる細胞タイプの約80%を含んでいるとのことです。

     自閉症や統合失調症といった、動物実験だけでは解き明かしにくい複雑な脳の病気の研究に役立つのでは、と期待が高まっています。

     一方で、ヒトの脳構造に近づくほど「意識や痛みを感じるのではないか?」という倫理的な問題も浮上。

     まだその段階には遠いと専門家は言うものの、技術が進むほど社会的な議論も必要になるでしょう。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)



    2 :

    よし、転生したぞ

    えー、これー!?



    14 :

    >>2
    ふふってなったw



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    【研究】人間の脳からプラスチックスプーン1本分のマイクロプラスチックを発見


    1 :

    脳のコピー


    人間の脳には「スプーン1本分」のナノプラスチック、脳の重量の0.5%相当 新研究


    2024年初頭の検視解剖で収集された認知的に正常な人間の脳には、8年前よりも多くのプラスチック小片が含まれていることが新たな研究で明らかになった。
    ニューメキシコ大学アルバカーキ校の薬学教授で研究の筆頭共著者であるマシュー・カンペン氏によると、死体の脳サンプルには全体として、腎臓や肝臓よりも7~30倍の数のプラスチック小片が含まれていた。

    「平均約45~50歳の正常な人の脳組織で確認された(プラスチックの)濃度は、1グラムあたり4800マイクログラム、つまり(脳の)重量の0.48%分だった」(カンペン氏)
    これは標準的なプラスチックスプーン1本分に相当するという。

    全文はソースで



    10 :

    1本分?1杯分?



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    【症例】脳を損傷して「オヤジギャグ中毒」になってしまったケースが報告される


    1 :

    脳のコピー


    脳を損傷して「オヤジギャグ中毒」になってしまったケースが報告される

     くだらないダジャレやばかばかしいジョークを思いついたけど、口には出さなかったという経験がある人は多いはず。

     脳がダメージを受けたことで、つまらない冗談を言う衝動を抑えられなくなる病気である「ふざけ症(Witzelsucht)」になった人について報告した文献を、サイエンス系ニュースサイトのScienceAlertがまとめました。

    This Rare Neurological Condition Can Cause an Addiction to Jokes : ScienceAlert


    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gigazine 2025年01月25日 20時00分



    3 :

    心当たりあるわw



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    イーロン・マスクのニューラリンク、脳に言語を直接ダウンロードする時代へ


    1 :











    3 :

    とうとう来たね



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    【中国】培養された人間の脳細胞で動くロボが完成


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    人間の幹細胞を培養して作った「脳オルガノイド」を搭載するロボットが中国で開発されたそうだ。

    天津大学と南方科技大学で開発された「MetaBOC」は、脳オルガノイド(ミニ脳)と電子機器をつなぐインターフェースとして機能するソフトウェアシステムで、これを通じてロボット本体に指示を伝えられるという







    2 :

    MAGIか?



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    バイデン 「私は大丈夫だ。もっとも、脳はどうだかわからないがね。HAHAHA」


    1 :

    スクリーンショット 2024-07-06 10.51.23


    バイデン氏「午後8時以降は予定入れず、睡眠確保」 衰え懸念に弁明

    複数の米メディアは4日、高齢による衰えへの懸念により11月の米大統領選からの撤退圧力が強まっている民主党のバイデン大統領(81)が、「午後8時以降には予定を入れず、睡眠をしっかり確保する」と述べたと報じた。3日に同党の州知事20人以上と会談した際の発言という。バイデン氏は、共和党のトランプ前大統領との6月27日のテレビ討論会で言葉に詰まるなど精彩を欠いた。「疲労があった」と弁明しており、「対策」を示した格好だ。

    報道によると、バイデン氏は討論会後に医師の診察を受けた。3日の知事らとの会談では「体調に問題はない」と説明。
    さらに「私は大丈夫だ。脳はどうだか分からないが」と述べたという。米紙ニューヨーク・タイムズは「何人かは冗談と受け取っていたが、少なくとも1人はそう受け取らず困惑していた」と伝えた。




    2 :

    争点が政策で無く健康問題
    なんなのこの選挙



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    ギリシャ、酷暑で脳がおかしくなり行方不明や死者続出


    1 :

    greece-1594689_640


    ギリシャで行方不明者続出、酷暑が脳に影響か


    気温が40度を超えるギリシャで観光客の死亡や行方不明が相次いでいる。英国のテレビで活躍したマイケル・モズリーさんも猛暑の中散歩に出かけ、遺体で発見された。

    サモス島では15日、オランダ人観光客が死亡しているのが見つかった。翌日にはコルフ島西側のマトラキ島で米国人観光客の遺体を発見。別の米国人観光客も11日にアモルゴス島で行方不明となっている。シキノス島ではフランス人女性2人が散歩に出かけた後消息を絶った。

    当局は正確な死因の特定には遺体の検査が必要だとしながらも、行方不明になった人たち全員が高温の中ハイキングに出かけていたという共通点があることを挙げ、熱暑の影響を軽視しないよう警告している。

    一部の科学者は極度の暑さが身体、特に脳に与え、混乱を引き起こし、人々の意思決定能力、さらにはリスク認識に影響を与える可能性があると警告している。

    全文はソースで



    8 :

    誰かがさらってるんじゃねぇの(適当)



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    【脳科学】イーロン・マスクの新興企業ニューラリンク、脳に埋め込んだチップに不具合発生


    1 :

    脳のコピー


    脳に埋め込んだチップに不具合 マスク氏の新興企業ニューラリンク

    米起業家イーロン・マスク氏の新興企業ニューラリンクは、被検者の脳にチップを埋め込む初の臨床試験に関連して、1月に埋め込んだチップに不具合が生じたことを明らかにした。

    同社のブログによると、チップに付いた多数の接続スレッド(糸)が、被験者のノーランド・アーボー氏の脳から外れ、埋め込み装置のデータ転送速度や効果に影響が出た。
    スレッドが外れた経緯など詳細は明らかにしていない。
    ただ、埋め込み装置の感度を高めて性能を向上させることができたとしている。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)



    2 :

    こわっ



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