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自殺
2025年10月25日11:09
2025年08月31日15:12
2025年06月06日01:09
1 :

スイスの「安楽死カプセル」団体代表、先月ドイツで投身を試みた
安楽死支援団体「ザ・ラスト・リゾート」の代表が先月ドイツで死亡した事実が一歩遅れて知らされた。
ドイツ紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)」などは3日(現地時間)、ザ・ラスト・リゾートのフロリアン・ウィレット代表(47)がドイツ・キルンで自ら命を絶ち、検察が死亡を確認したと報じた。
ザ・ラスト・リゾートもホームページを通じて「フロリアン・ウィレット氏が5月5日に死亡した」として「ウィレット氏は自身の命で共感の究極的代価を払った」と確認した。
ドイツ出身の神経心理学・行動経済学博士ウィレット氏は2022年まで安楽死支援団体「ディグニタス」の報道官として活動し、昨年からザ・ラスト・リゾートの共同代表を務めた。
昨年9月、スイス・シャフハウゼンの森の中の小屋でカプセル型安楽死装置「サルコ」(Sarco)を初めて使用し、64歳の米国人女性の死亡を助けたが、自殺幇助および扇動の疑惑で逮捕された。
2 :
そこは安楽死だろ
4 :
>>2
安楽死が認められないからだよ
安楽死が認められないからだよ
2025年05月13日21:09
2025年04月08日08:09
2025年03月31日12:09
2025年03月15日03:09
2025年03月14日19:09
2025年03月14日16:09
1 :
大学教授が文春の誤報記事のせいで亡くなってた
賀川光夫 - Wikipedia
捏造疑惑と自殺
1962年に中心となって行った聖嶽洞穴(大分県南海部郡本匠村、現・佐伯市)の発掘において、日本で初めて後期旧石器時代の人骨(前頭骨・頭頂骨・後頭骨の破片)と旧石器とが同時に出土し注目を集めた。しかし、1999年に第2次調査が行われ、その際に発見された人骨は約550年前のものであるとされたことから、第1次調査で出土した人骨の年代も旧石器時代のものではなく、旧石器は混入したものである可能性が高まった。
折からの旧石器捏造事件の影響もあり、2001年1月に週刊文春によって、旧石器時代の人骨や石器の発掘は賀川による捏造の疑惑があると報じられた[2][3]。これに対し、2001年2月、賀川光夫名誉教授は疑惑に対して学術的に対応するため、九州を代表する考古学研究者17名に出土石器などの検証作業を依頼し、その結果を2001年3月6日、別府大学の会見で公表した[2][4]。しかし3月8日、3回目の『文春』記事は、会見内容に触れることなく疑惑関与を強調した内容であった[2]。翌3月9日、賀川は死をもって報道に抗議するとの遺書を残し首吊り自殺した[2]。その後、遺族によって文藝春秋に損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟が起こされ、2004年7月15日に名誉毀損を認めた最高裁判決が確定した[2][5]。
全文はソースで
捏造疑惑と自殺
1962年に中心となって行った聖嶽洞穴(大分県南海部郡本匠村、現・佐伯市)の発掘において、日本で初めて後期旧石器時代の人骨(前頭骨・頭頂骨・後頭骨の破片)と旧石器とが同時に出土し注目を集めた。しかし、1999年に第2次調査が行われ、その際に発見された人骨は約550年前のものであるとされたことから、第1次調査で出土した人骨の年代も旧石器時代のものではなく、旧石器は混入したものである可能性が高まった。
折からの旧石器捏造事件の影響もあり、2001年1月に週刊文春によって、旧石器時代の人骨や石器の発掘は賀川による捏造の疑惑があると報じられた[2][3]。これに対し、2001年2月、賀川光夫名誉教授は疑惑に対して学術的に対応するため、九州を代表する考古学研究者17名に出土石器などの検証作業を依頼し、その結果を2001年3月6日、別府大学の会見で公表した[2][4]。しかし3月8日、3回目の『文春』記事は、会見内容に触れることなく疑惑関与を強調した内容であった[2]。翌3月9日、賀川は死をもって報道に抗議するとの遺書を残し首吊り自殺した[2]。その後、遺族によって文藝春秋に損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟が起こされ、2004年7月15日に名誉毀損を認めた最高裁判決が確定した[2][5]。
全文はソースで
10 :
どういうこと
なんでゴッドハンドは生きてて冤罪の人が死ぬねん
なんでゴッドハンドは生きてて冤罪の人が死ぬねん
12 :
>>10
ゴッドハンドも死んではないが頭おかしなってた
ゴッドハンドも死んではないが頭おかしなってた
2025年03月13日01:09
1 :

「自殺前日に“たすけて”という4文字だけのメッセージが」 石丸伸二氏に“恥を知れ”と批判された市議の妻が自死していた… 息子が明かす
1月、地域政党「再生の道」を旗揚げした石丸伸二氏(42)。政策を掲げぬ特異な方針を示しつつ、参院選を視野に入れると大見得を切る。一方、彼に舌鋒鋭く批判され憔悴(しょうすい)した市議は死去し、今年、その妻が自死を遂げていた。一体、何があったのか――。
石丸氏を一躍有名たらしめた発言の一つに「恥を知れ! 恥を」というものがある。
「これは、彼が広島県安芸高田市の市長だった2022年6月、市議の武岡隆文氏(66)=当時=が議場で居眠りしていた件を念頭に、議会で発したセリフです。市議会を旧態依然たる抵抗勢力と見なしていた彼は、テレビドラマのヒーローよろしく、たびたびこうした過激な言葉で市議らに批判を浴びせていた。結果、ネットで耳目を集めることに成功。昨夏の東京都知事選に打って出るに至ったのです」(全国紙記者)
最初に石丸氏は武岡氏の居眠りについて指摘したのは20年9月、自身のSNSでだった。その後、武岡氏は居眠りの原因について“睡眠時無呼吸症候群で軽い脳梗塞になっていたため”と弁明し、診断書のコピーを石丸氏に提出したが、石丸氏は変わらず武岡氏を非難し続けた。そして、上述の“恥を知れ”発言を機に武岡氏は激しい誹謗中傷にさらされ、自宅に嫌がらせ電話が相次いだり、注文していない品々が着払いで届いたりするようになったのだ。
略
亡くなる直前、ご子息とは以下のやりとりをしていたという。
「25日の夜、母からLINEで“たすけて”という4文字だけのメッセージが送られていました。でも、ちょうど私は中国におり、(同国ではアクセスが制限されているので)LINEを受信できなかった。26日に帰国して“どうしたの?”と返信しても、既読はつきませんでしたが、私のメッセージが届いた時の画面を保存したスクリーンショットが母のスマホに残されていました。ただ、苦しみが大きく、踏みとどまれなかったのでしょう」(武岡夫妻のご子息)
全文はソースで
2 :
知らんがな
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