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“JAからの電話”農水族議員に…備蓄米放出で問い合わせ相次ぐ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
■「困った」党内から戸惑いの声
一方で“こんな声”も聞こえてきました。
自民党 農水族議員
「困った、困った。JAから『どうなっているんだ』という電話がすごい。自民党から離れていきそうだ」
これまで3回の競争入札が行われてきた備蓄米ですが、その全体の95%を落札してきたのがJA全農(全国農業協同組合連合会)です。
次回は随意契約により、60キロあたり1万1000円ほどで売り渡されますが、例えば3回目の入札では競争の結果、約2万2000円で落札されました。
次に放出されるものより新しい2023年産とはいえ、倍近くの差があります。
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しらんがな
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自業自得