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飲酒運転で「死亡ひき逃げ」 運転手の男に懲役4年6カ月の実刑判決/青森・五所川原市
青森県五所川原市で2023年12月、酒を飲んで車を運転し、男性をはねて死亡させた男に、懲役4年6カ月の実刑判決が言い渡されました。
判決によりますと、五所川原市松島町のトラック運転手、山中將裕被告(58)は、2023年12月3日、酒を飲んで軽乗用車を運転し、五所川原市一ツ谷の市道で、五所川原市職員の、山谷祥文さん(当時54歳)をはねて死亡させ、そのまま逃げた罪に問われています。
青森地裁弘前支部で開かれた判決公判で、亀井佑樹裁判官は、「流血する被害者を確認しながら、救護をせずにその場を立ち去っており、任意保険に加入していない車両を運転するなど、何重もの厳しい非難が向けられなければならず、酌量の余地はない」と量刑理由を述べました。
そのうえで、懲役5年の求刑に対し、懲役4年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
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>>1
酌量の余地がない→6ヶ月割引き
ほんとやめろよこれ
酌量の余地がない→6ヶ月割引き
ほんとやめろよこれ