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給食死亡事故の小学校で説明会、保護者「危険な食材との認識は」

福岡県みやま市の市立小学校で1年の男子児童(7)が給食で出されたウズラの卵を喉に詰まらせ、死亡した事故を受け、児童が通っていた小学校で27日夜、保護者説明会が開かれた。

保護者からは給食で使う食材の選定方法や、教諭らへの救急救命講習などに関する質問が相次いだという。説明会は午後7時から約40分間、非公開で行われ、209人が出席。

市教育委員会によると、事故の経緯を説明した後、保護者からウズラの卵について「(喉に詰まらせて窒息する恐れのある)危険な食材との認識をちゃんと持っていたのか」などの質問が出された。




3 :

認識するわけねえだろ馬鹿か



27 :

>>3
小さくて丸くてつるつるした食材は誤飲のリスクが高い
こんなん常識やぞ



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