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プエルトリコ代表・ディアスは今季絶望、膝蓋腱断裂で全治8カ月、メッツのエプラーGMが発表


プエルトリコ代表でメッツのエドウィン・ディアス投手(28)が右ひざの膝蓋腱断裂(しつがいけんだんれつ)と診断された。ビリー・エプラーGMは、16日午後(日本時間17日)にフロリダ州で手術を受けることになったと発表。このケガでの復帰には通常8カ月がかかり、23年シーズンはメッツの試合では投げられない。大リーグ公式サイトが報じている。

ディアスは15日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、プエルトリコ代表のクローザーとして、ドミニカ戦の9回にマウンドに上がり3者三振。準々決勝進出を決めた後、チームメートたちと抱きあい、跳び上がって祝福していたが、ひざを痛めそのままフィールドに倒れ込んだ。

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とんでもない大怪我で草



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思ったより重傷で草



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登場人物皆不幸



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