気になる出来事とみんなの反応をまとめたサイト「コノユビニュース」です

    人気サイトヘッドライン

    走行距離

    【悲報】テスラ、走行可能な距離を水増しして表示するようプログラムしていたと判明。気付いた所有者にはクレーム黙殺チームが対応

    tesla-1738969_640

    1 :

    テスラ、航続距離を水増しか 「クレーム黙殺部門」も設置

    ロイター通信は27日、電気自動車(EV)大手の米テスラが、自社製EVの航続距離を実際より長く表示するよう計器パネルをプログラムしていたと報じた。航続距離が表示より短いことに気付いてメンテナンスを予約した所有者に対しては、予約をキャンセルして対応していたという。

    ロイターは従業員の話として、テスラ車の航続距離を予想するソフトウエアが、1回の充電で走行可能な距離を水増しするようプログラムされていたと報道。電池残量が50%を切った段階で、より現実的な予想を表示する仕組みとなっていたと伝えた。このプログラム設計は、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が直々に発案したものだったという。

    ロイターによると、パネルの予想と実際の航続距離が合致しないことに気付いた所有者からメンテナンスの予約が入った際、テスラの従業員は「リモート診断」を実施したと伝えて予約をキャンセルするよう、上層部から指示されていた。

    同社はさらに、不正確な航続距離に関するクレームを黙殺する専門チームも設置。ラスベガスを拠点とするこのチームは上長から、予約のキャンセル1件につき会社は1000ドル(約14万円)を節約できると言われていたという。

    詳細はソース Yahoo!ニュース Forbes 2023/7/28



    2 :

    テスラって会社を考えればこれくらいさもありなん



    ▼「【悲報】テスラ、走行可能な距離を水増しして表示するようプログラムしていたと判明。気付いた所有者にはクレーム黙殺チームが対応」の続きを読む

    【悲報】車の走行距離課税、導入を検討

    th_adpDSC_2193

    1 :

    政府の税制調査会(首相の諮問機関)は26日の総会で、電気自動車(EV)の本格普及を見据えた自動車税制の見直しに着手した。燃費性能の向上などでガソリン税の減収が続く。道路の維持費を賄う代替財源の確保に向け、走行距離に応じた課税などを検討する。

    財務省は2023年度の税制改正で、将来に向けた課題として走行距離に応じた課税の検討を深めたい考えだ。




    2 :

    何重課税だ



    117 :

    >>2
    名前さえ変えれば何重に課税しても無問題



    ▼「【悲報】車の走行距離課税、導入を検討」の続きを読む
    今週の人気記事
      Twitter
      気になる話題とネットの反応「コノユビニュース」の公式𝕏です。よろしくお願いします🙇
      ↓通知を受け取る


      記事検索
      最新記事
      楽天市場
      逆アクセスランキング
        スポンサーリンク
        最新コメント
        おーぷん2ちゃんねる
        スポンサーリンク

        このページのTOPへ戻る
        • ライブドアブログ