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    青葉真司

    京アニ青葉「下着泥棒はそこそこやっていたが、女性を襲おうとしたのは1件だけ」

    京アニ放火3

    1 :



    被告「電気もガスも止められ、家賃も払えなかった。バケツを持って近所の公園に行き、洗濯をした。食事をとれず、スーパーの配送車から盗んだ記憶もある」

    《平成18年、28歳だった被告は下着の窃盗や女性への暴行容疑で逮捕される》

    弁護人「女性が住んでいるアパートのベランダで下着を盗(と)り、部屋に入って女性の口をふさいだ」

    被告「はい。下着泥棒はそこそこやっていたが、女性を襲おうとしたのはその1件だけ」

    弁護人「下着泥棒を何件もやったのはなぜ」

    被告「性欲に困っていたというのがある」

    被告「人には会いたくなくなるし、仕事をするにしても体とか重いし、コンビニの時にはパニック障害でいきなり動悸(どうき)がして。2分ぐらい動悸がしている時期もあった」



    2 :

    あるんかい



    4 :

    怖すぎ



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    【悲報】青葉真司被告、10代の頃はデート バイク ギターをたしなみリア充だった

    京アニ放火3

    1 :

    いくつかの仕事を経験したが、記憶に残っているのは埼玉県庁の文書課の嘱託職員として働いていたころのこと。「仕事はやりがいがあったし、面白かった」。
    同僚の年上の女性と映画を見に行ったり、カラオケに遊びに行ったりすることもあった。

    定時制高校も皆勤で勉強に取り組み、友人関係に恵まれ趣味も充実。
    複数人で遊ぶテレビゲームを11時間連続でプレーして盛り上がったり、二輪免許を取得してバイクを買ったり。
    ギターなどの楽器をそろえたりしたこともあった。

    特に、友人から勧められたゲームに関し、ゲームの後続作品を京アニがアニメ化したと被告は法廷で説明した。
    「それがなかったら、『ハルヒ』(京アニがアニメ化した「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」の原作小説)も読んでいないので、小説も書かなかったと思う」と語り、京アニとの最初の接点になったことを明かした。




    2 :

    見損なったぞ😡



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    【悲報】青葉真司被告「武富士の事件(死傷者9人)を参考にした、被害はそのくらいかなと」

    京アニ放火2

    1 :



    ガソリンを使った理由について「昔、武富士でガソリンがまかれた事件を見て思い付いた」と述べた。

    裁判官「被害について考えていたことは」

    《被告は犯行手段に関し、平成13年に青森県の消費者金融「武富士弘前支店」でガソリンがまかれて9人が死傷した強盗放火殺人事件を参考にしたと説明していた》

    被告「(被害は)それくらいかなと」

    裁判官「(自身の小説の)盗用を止めるためには必要だと」

    被告「むこうも最終手段を使うだろうし、自分としても最終手段をとらないとと思った」



    2 :

    殺意が高すぎるわ



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    【悲報】青葉被告にガソリンかけられた京アニ社員「目の前で3人の社員がオレンジ色の火に包まれた」

    dtrfyguhi

    1 :

    勤務していた女性社員が検察側の証人として出廷しました。

    女性は事件当日、スタジオ1階の入口近くで作業していたところ、3mほどの距離に知らない男が立っていて「頭や上半身、机の上の資料に燃料のようなにおいがする液体をかけられた」と証言しました。

    また、青葉被告が「死ね」と言って火をつけると、「3人の社員がオレンジ色の火に包まれていくのが見え、火は床から天井まで上っていた」と話しました




    2 :

    怖すぎ



    3 :

    トラウマでしょ



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    【京アニ放火】青葉真司被告「小説のデータをパソコンからスマートフォンに移した際に京アニにアイデアを盗まれた、不可能でない」

    京アニ放火2

    1 :

     36人が死亡し、32人が重軽傷を負った2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判第9回公判が25日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。被告は、自作の小説のデータをパソコンからスマートフォンに移した際に京アニにアイデアを盗まれたと主張した。「そこから抜くのは不可能でない」と述べた。弁護側の質問に答えた。

     これまでの公判で被告は、放火について「京アニ全体を狙おうとした」と説明。「私はどんな刑でも罰を受けなければいけない」と述べる一方、自作の小説が京アニに盗用されたことが事件につながったとの主張を繰り返している。

     京アニは盗用を否定している。検察側は小説コンクールに落選したことで筋違いの恨みを募らせ復讐を決意したと指摘。弁護側は事件当時、精神障害の影響で心神喪失や耗弱の状態だったとして無罪や刑の減軽を求めている。




    2 :

    スーパーハッカー京アニ!



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    【京アニ放火】青葉真司被告、法廷でレスバに負けてしまう

    京アニ放火3

    1 :

    これまでの裁判で青葉被告は、自分の小説が京アニに盗まれたと主張。
    無関係の社員らを狙った理由を
    「『盗作を知らなかった』のは知る努力を怠っていたのであり、全員が同罪だ」
    と発言していました。

    これについて裁判員が
    「盗作の内容を知らない人がたくさんいることも、被告自身は知ろうとしなかった。これも罪ではないか」
    と指摘すると、青葉被告は黙り込み、答えに窮する場面もありました。




    2 :

    黙んなよ…



    3 :

    黙る程度には知能あるやん
    死刑で



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    【京アニ放火】青葉真司被告「小説パクられたくらいで30人殺すのはやりすぎだと思う」

    京アニ放火2

    1 :

    検察官から初公判で「やり過ぎたと思っている」と話したことについて尋ねられると、「30人以上が亡くなったことを考えると『小説1つでそこまでしなければいけなかったか』というのが自分の正直な思いとしてある」と答えました。




    2 :

    ちょっと健常者出たな



    3 :

    気付くのが遅すぎたな



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    【京アニ放火】青葉真司被告「逆に聞くけど、俺に死ねってこと?」

    京アニ放火1

    1 :

    これまで裁判で淡々と質問に答えてきた青葉被告ですが、遺族側の質問に対し苛(いら)立ちを見せる場面も―。


     これまで裁判で淡々と質問に答えてきた青葉被告ですが、遺族側の質問に対し苛(いら)立ちを見せる場面も―。

     遺族の代理人「犯行前に別の選択肢はなかったのですか?」

     青葉被告「逆に聞きますけど、それはこんなことするなら、さっさと死んでくれということですか」

     裁判長「あなたが答える場ですから、質問しないでください」

     さらに、京アニに対しての怒りを表す場面も―。

     青葉被告
    「(小説を)パクったことに対して何か感じたのでしょうか。ただ被害者という立場だけ述べて、良心の呵責(かしゃく)はないのですか。自分の立場では罰を受けないといけないと思いますが、京アニが不問なのはどうかと思います」



    3 :

    クソやな😡



    4 :

    言わせんな恥ずかしい



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    【悲報】青葉真司被告、法廷で被害者遺族に逆ギレしてしまう

    京アニ放火1

    1 :

    女性は事件のあった年に京アニに入社し、研修を受けて6月から第1スタジオに配属されたばかりだったという。

    母親は、被告がガソリンをまいた際に近くにいたという3人の社員の位置関係を問うた。「そのうちの一人は私の娘の可能性がある」と述べ、「ガソリンに火をつけたのは娘を含めた全員に向けてですか」と聞くと、被告は「そうなります」と答えた。

    静かな口調で「盗作したと主張する作品を制作した後に入社した社員も、焼け死んでいいと思ったのですか」と聞いた母親に対し、「そこまで考えが及びませんでした」と答えた被告。そこには自身の小説の内容などを語る際の饒舌(じょうぜつ)さはなかった。

    被害者参加の代理人弁護士が「放火殺人で人が死ぬと分かっている中で被害者のことは考えなかったのか」と尋ねると、被告が少しムッとした声で「逆に聞くが、京アニが(自身の)作品をパクったときには何か考えたのか」と反論する場面があった。

    裁判官が「あなたが質問する場ではありません」と注意したが、被告は「パクりや『レイプ魔』と(被告自身が)言われたことに京アニは良心の呵責(かしゃく)はなく何も感じず、被害者としての立場だけ述べてどう思うのか」などとまくしたてた。




    2 :

    えぇ…



    3 :

    こんなんで無罪は絶対無理やろ



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    【京アニ放火】青葉真司被告の小説、涼宮ハルヒのパクリだった

    京アニ放火2

    1 :

    (略)

    検察官「平成21年5月ごろ、(京アニがアニメ化した)『涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)』を見て書き始めた」

    被告「そうなります。それまではネットゲームで遊んでいたが、それ以上に面白かった。こんなにすごいアニメがあるんだと」

    検察官「文庫本を買った」

    被告「10冊ほど大人買い。2日くらいで読んだ。自分でもなんとか書けないかと思った」

    検察官「小説を執筆するときハルヒをまねた」

    被告「当初は小説がどんなものか分からなかった。単純にまねた」

    検察官「(執筆が)うまくいかないときは」

    被告「ハルヒの本を壁や近くの森へぶん投げた。確か6回ぐらい買い直した」

    《平成24年にコンビニ強盗事件を起こし、懲役3年6月の実刑判決を受ける》

    検察官「受刑中は」

    被告「ノートを買ってアイデアを書きためた」

    《京アニ大賞に応募した作品は2つ。1つは長編小説の「リアリスティックウェポン」。もう1つは短編小説の「仲野智美の事件簿」》

    検察官「長編タイトルの理由は」

    被告「売れているライトノベルの傾向を考えて。賞に送るのは一度きりにしようと。だから最高のものを作ろうと思った。軍事、学園、青春、SFなど色々なアイデアを詰め込んだ」

    《「リアリスティックウェポン」の世界観や登場人物の設定を饒舌(じょうぜつ)に解説する》

    検察官「(小説のジャンルは)『涼宮ハルヒの憂鬱』と同じセカイ系」

    被告「そうなります」

    検察官「影響を受けているのか」

    被告「そうなります」

    全文はソースで



    5 :

    自分も盗作してるじゃねーか



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