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https://www.fnn.jp/articles/FNN/1062300
富士山の登山シーズンは、7月から9月上旬までの約2カ月に限られ、それ以外の時期は安全上の理由から道路法で登山道は通行禁止となっています。
これに違反すると6カ月以下の拘禁刑、または30万円以下の罰金となる可能性があります。
そこへ、通行禁止となった登山道の入り口に近づく人の姿が。
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これから本格的な夏山シーズンを迎えるなか、警察庁によりますと、2025年1年間に全国の山で遭難した人は3623人に上り、統計が残る1961年以降最も多くなったことが分かりました。
中でもインバウンドの影響で、訪日外国人の遭難者は246人と過去最多です。
遭難者の救助活動の費用は自治体が負担していることから、富士宮市の須藤市長が訴えるのは閉山期の救助の有料化です。
富士宮市・須藤秀忠市長:罰則をもう少し厳しくしてほしい。(救助は)あくまで自己負担というふうにしてもらいたい。遭難してなんとか助けてくれって費用はあんたたち持ちだよって。そんな考え方もってもらっちゃ困る。
閉山期の救助有料化について富士山に来ていた日本人観光客に聞くと、「本当は自己責任だろうね」「救助を呼んだら有料にしても良いと思う」「(救助が)税金というのは静岡県民は納得できない」「私も静岡県民だったらあまりいい思いはしないかなと」などの声が聞かれました。
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