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量子脆弱なビットコインの凍結計画、BIP-361が3段階移行を提案
https://coinpost.jp/?p=702238

ビットコイン(BTC)のセキュリティ研究者やサイファーパンクら6名は15日、量子コンピュータ脅威に対応する「BIP-361」をビットコイン改善提案(Bitcoin Improvement Proposal)リポジトリにドラフト公開した。

提案は「量子耐性への移行と旧来署名の段階廃止(Post Quantum Migration and Legacy Signature Sunset)」と題され、ビットコインの暗号プリミティブに対する実存的な脅威に初めて直面したとして、前例のない対応措置が必要だと訴えている。



フェーズAではBIP-361有効化から約3年後(16万ブロック後)に旧来のECDSA・シュノア署名アドレスへの新規送金を禁止し、量子耐性アドレスへの移行を促す。

フェーズBでは有効化から5年後に旧来署名をコンセンサスレベルで無効化し、移行未了のアドレスに残る資金は永久凍結される。

フェーズCでは、BIP-39シードフレーズの保有をゼロ知識証明で示すことにより、凍結資金の回収を可能にする別途BIPの制定を検討している。

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