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米サウスカロライナ州で、操縦士が緊急脱出した後に行方不明になっていたステルス戦闘機F35の残骸が発見された。米軍が18日、発表した。1機8000万ドル(約118億円)もする戦闘機の行方不明「事件」をめぐっては、インターネット上で嘲笑の的ともなっていた。
当局のXへの投稿によると、残骸が見つかったのはチャールストン統合基地の北に位置する同州ウィリアムズバーグ郡。
同機は17日、操縦士が詳細不明の理由で緊急脱出した後、消息を絶った。基地はソーシャルメディアで「情報があれば通報を」と呼び掛けていた。
機種はF35ライトニングIIで、レーダーに探知されにくいステルス性の高さが特徴。ウクライナや同盟国から強い関心が寄せられている。
◆関連
当局のXへの投稿によると、残骸が見つかったのはチャールストン統合基地の北に位置する同州ウィリアムズバーグ郡。
同機は17日、操縦士が詳細不明の理由で緊急脱出した後、消息を絶った。基地はソーシャルメディアで「情報があれば通報を」と呼び掛けていた。
機種はF35ライトニングIIで、レーダーに探知されにくいステルス性の高さが特徴。ウクライナや同盟国から強い関心が寄せられている。
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12 :
緊急脱出した地点から離れた場所で見つかったとしたら、
そこまでパイロットなしで飛んで行ったことになる。
そこまでパイロットなしで飛んで行ったことになる。
104 :
>>12
自動操縦で飛んでったから見付からなくて困り果ててた訳でして
自動操縦で飛んでったから見付からなくて困り果ててた訳でして